詳細
レシート撮影の注意点・ポイント
【1】OKレシート例
【2】NGになりやすいレシート例
【3】日付・時間が下にあるレシート
■レシートの差し替えおよび再送信はできません。 ※申請前のレシート写真をプレビュー画面で必ず確認し、必要項目が含まれているか必ずご確認ください。
■レシートの写真は、下記の必要項目が鮮明に写るように撮影してください。・店舗情報
└ 小売店名
└ 店舗名
└ 電話番号
・購入日
・購入時刻
・合計金額
・対象商品情報
└ 商品名
└ 商品数
└ 商品単価
■1回の送信で申請できるのは「1枚のレシート」のみです。 1回の送信で複数のレシート申請はできませんのでご注意ください。
■レシートのみ写してください。下記の場合は、審査NGとなる場合があります。 ・文字がぶれている
・影が入っている
・レシートが斜めになっている
・他の物が写っている
・背景に文字や柄が入っている
・加工されている
・スキャンまたはコピーされている
・その他弊社が「確認不可」としたもの
など
■レシートが長く、1枚の写真に収まらない場合は、長レシートモードを使用し撮影して頂く、又は必要項目以外の箇所のみを折り曲げて撮影してください。※長レシートモード撮影時は必ず上下のつながりが分かるように撮影してください
※長レシートモードは最大4枚まで撮影可能です。4枚で収まらない場合は、折り曲げて撮影してください。
■個人情報含むクレジットカードやクーポンコードなどが写ってしまう場合は隠して撮影してください。 過剰に隠したり折り曲げたりしてしまうと加工と判断されてしまう場合があるためご注意ください。
【OKレシート例】
【NGになりやすい例】
■その他NG例 ・文字がぶれている ・影が入っている ・他の物が写っている ・加工されている ・その他弊社が「確認不可」としたもの など【その他注意点】■レシートの差し替えおよび再送信はできません。■1回の送信で申請できるのは「1枚のレシート」のみです。
【日付・時間が下にあるレシート】
店舗によっては日付・時間がレシートの下部に印刷されている場合があります。
そのまま撮影すると日付・時間が切れてしまい、審査NGとなってしまいますので、申請に必要な情報は折り曲げずに撮影をお願いいたします。
※折り曲げる際に申請するトクダネの商品は見えるようにしてください
＜例＞
日付・時間が下部に印刷されているレシート
そのまま撮影すると日付・時間が切れてしまう
その場合は折り曲げて撮影すればOK
★問題は解決しましたか？
