詳細
NG判定の理由を詳しく知りたい
審査結果は「Pasha活履歴」にて確認可能です。
審査NGとなった場合、判定後3日間は再審査依頼が可能です。
こまめに審査結果を確認しましょう。
※きょうのレシートにおいては再審査依頼はできません。あらかじめご了承ください。
また下記のような場合は審査NGとなり、ポイントの獲得はできませんのでご注意ください。
【審査NGとなる8つのケース】
1. 対象商品が確認できませんでした
・類似商品を購入した場合
・サイズ違い、または未記載な場合
・フレーバー違い、詰合せ違い、本数違い、または未記載な場合
・レシート上の表記方法が特殊な場合
・クーポンによる進呈ポイントが実質購入金額を超過している場合
2. 必要情報が確認できませんでした
・アンケートなど必要条件を満たしていない場合
・店舗名や購入日、購入時刻など必要情報が写っていない場合
※必要情報は「レシート撮影の注意点」をご確認ください
3. 送信当日のレシートではありません
・送信当日の日付ではない場合(きょうのレシートキャンペーンのみ)
4. クーポンGET前のレシートでした
・クーポンGET後に対象商品を購入する必要があり、条件を満たしていない場合
※時刻がレシート画像で確認できない場合にも条件未達と判断されます
5. 購入店舗が指定と異なりました
・対象店舗が限定されたクーポンのため、条件を満たしていない場合
※きょうのレシートキャンペーンで対象業態外と判定された場合は、「7. 対象のレシートが写っていませんでした」と表示されます
6. レシートが不鮮明でした
・レシートがぼやけていたり、明る過ぎたり、暗過ぎたりなど内容を読み取ることができない場合
・1枚の画像にレシートが複数枚写っていた場合
7. 対象のレシートが写っていませんでした
・申請された写真の中で、レシートを確認できない場合
・対象業態外など対象とならないレシートで申請が行われた場合(きょうのレシートキャンペーンのみ)
・税込の支払金額が184円未満のレシートで申請が行われた場合(きょうのレシートキャンペーンのみ)
8. 申請内容に誤りがありました
・他人の購入したレシートを利用したと判断された場合
・同じレシートで複数のキャンペーンへ申請した場合
・レシートの偽装・故意的な不正ポイント取得など悪意があると、合理的な根拠に基づき合理的に判断された場合
・無料引換券など購入ではないと判断された場合
・その他、禁止行為に抵触したと合理的な根拠に基づき合理的に判断した場合
★問題は解決しましたか?