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「対象のレシートが写っていません」と判定された理由が知りたい
対象業態外店舗のレシートやレシート以外の書類を申請された場合、NG理由は一律で「対象のレシートが写っていません」と表示されます。
提出画像内にレシートが確認できるにも関わらず上記のNG理由が表示される場合は、以下の2および3および4に該当する可能性があります。
なお、対象業態かはレシートに記載の店舗名で判定し、購入した商品情報などは考慮されません。
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■NG理由
対象のレシートが写っていません
■考えられるNG理由:
1.写真の中にレシートが確認できなかった場合(必要情報が欠損しているもの、購入を伴わない商品引換なども含みます)
2.対象業態外店舗のレシートで申請された場合(対象業態は、スーパー・コンビニ・ドラッグストア・ディスカウントストア・ホームセンターです)
※下記ページも合わせてご確認下さい
< 対象となる業態とは >
< 対象のディスカウントストア・ホームセンターを教えて下さい(きょうのレシートキャンペーン) >
3.レシート以外の書類で申請された場合(手書きの領収書、クレジットカードのご利用明細書等、自動券売機で発行された領収書、ネット注文による領収書等)
4.税込の支払金額が184円未満のレシートで申請された場合
※「合計金額」部分だけではなく、「決済金額・支払金額」部分がわかるように撮影してください。
184円以上支払ったことが確認できない場合、ポイント進呈対象外となる場合があります。
※個人が特定されるポイントカード、クレジットカード番号の情報に限り不要です。
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きょうのレシートキャンペーンのご利用手順は以下のページをご確認ください。
< ご利用手順(きょうのレシートキャンペーン) >
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